2008年10月08日(水)
森の中の夜の美術館で何かが起こった
皆様応援ありがとうございました。
無事郡山美術館の公演が終了しました!!
うわさによれば今回200名定員のところ4~5倍の応募があったそうです。
世界ではじめての夜の美術館を使った「幻の時間」
J.Aシーザーという演出家による照明と音楽の舞台に全員黒を基調に
広大な中庭を使った序章
上燕尾服+下はかまという斬新ないでたち。
顔は白塗りの役者と観客で繰りいろげられる世界。
真っ暗な美術館の中を懐中電灯ひとつでコワゴワ照らし中に入ると
全身白塗りの身体表現の前衛的な舞踏が行われて恐怖感。
と思ったら、その正面からは大きなパネルの後ろに隠れていた
オペラ歌手が出てきて「不思議なマグカップ」という
メルヘンチックな歌を歌いだす・・・・
恐怖とメルヘンが同じ空間に並ぶ不思議。
というスタートからはじまり
展示室の中で制服姿の中学生が「短歌」を詠み
蝸牛の殻を背負った女優が歩き出す。
いきなり観客を二手に分けてしまい
それぞれが違う劇を楽しむという思考。
上半身裸で真っ白い包帯姿の俳優が
もがきながら舞踏し
少年時代の寺山修司も登場してきた。
そして観客参加の俳優によるワークショップ
こんな「劇」的な仕組みがあらゆるところにちりばめられていて
観客もいつしか劇に「抱きこまれ」「変身」
して「俳優化」してゆく・・・・
(自分事ですが)
今回の挑戦でもあった「ドグラマグラ」は
俳優さんとお客様の横顔をなめるような至近距離で
お客様を絡めながら歌い進め
最後のポーズを決めて!!「無事終了!!」
劇が進んでいくと気がつくと衣装を身に着けたり
帽子やシャンプーハットをかぶったり白塗りのメイクや
包帯を全身に巻かれている観客がいる。
舞台のテーブルでは傘を持ち最後までポーズをとり続けている
観客もいた。
そんな「実験的」な劇が造られた。
そこで劇は終わることなく
それぞれの日常の中に戻り自分の場所で生きるという
「自分」を演じ続けていく・・・・
幻のような二晩でした。
打ち上げ後に二次会の席で演出家さんと話し込み
「抱き込む歌い手」を目指したらいい!!
といいアドバイスを頂きました。
たとえ原爆が落ちてきても子供を胸の中で守りながら歌う。
観客全てを胸の中に「抱き込む」歌。
この劇団のやつらは
みんな素直な真っ直ぐなやつばかりで
「お客を変えたい」って本気で思ってるんですよ。
観に来たお客が変わるためには
自分を魅せるのではなく巻き込むのではなくて
「抱き込む」
これをこれからの君に僕は期待しています。
本当に明確であたたかい次の課題を頂きました。
ありがとうございました!!
巻き込むのではなく
会場をお客様を全てを
「抱き込む」事のできる歌い手になります!!
◆10月10日TUF(テレビユー福島)18時から「イブニング6」
にて「根元豊」さんの10分の取材ニュース第2弾が流れる事が
決定しました!!
(福島の方、あとで情報おしえてくださーーい!(^^)!)
※ ちなみに、これは前回9月放送の分です。
根本さんの「劇」「感性」「感覚」全て面白いです。
youtube http://jp.youtube.com/watch?v=iQorsNJRq5g
無事郡山美術館の公演が終了しました!!
うわさによれば今回200名定員のところ4~5倍の応募があったそうです。
世界ではじめての夜の美術館を使った「幻の時間」
J.Aシーザーという演出家による照明と音楽の舞台に全員黒を基調に
広大な中庭を使った序章
上燕尾服+下はかまという斬新ないでたち。
顔は白塗りの役者と観客で繰りいろげられる世界。
真っ暗な美術館の中を懐中電灯ひとつでコワゴワ照らし中に入ると
全身白塗りの身体表現の前衛的な舞踏が行われて恐怖感。
と思ったら、その正面からは大きなパネルの後ろに隠れていた
オペラ歌手が出てきて「不思議なマグカップ」という
メルヘンチックな歌を歌いだす・・・・
恐怖とメルヘンが同じ空間に並ぶ不思議。
というスタートからはじまり
展示室の中で制服姿の中学生が「短歌」を詠み
蝸牛の殻を背負った女優が歩き出す。
いきなり観客を二手に分けてしまい
それぞれが違う劇を楽しむという思考。
上半身裸で真っ白い包帯姿の俳優が
もがきながら舞踏し
少年時代の寺山修司も登場してきた。
そして観客参加の俳優によるワークショップ
こんな「劇」的な仕組みがあらゆるところにちりばめられていて
観客もいつしか劇に「抱きこまれ」「変身」
して「俳優化」してゆく・・・・
(自分事ですが)
今回の挑戦でもあった「ドグラマグラ」は
俳優さんとお客様の横顔をなめるような至近距離で
お客様を絡めながら歌い進め
最後のポーズを決めて!!「無事終了!!」
劇が進んでいくと気がつくと衣装を身に着けたり
帽子やシャンプーハットをかぶったり白塗りのメイクや
包帯を全身に巻かれている観客がいる。
舞台のテーブルでは傘を持ち最後までポーズをとり続けている
観客もいた。
そんな「実験的」な劇が造られた。
そこで劇は終わることなく
それぞれの日常の中に戻り自分の場所で生きるという
「自分」を演じ続けていく・・・・
幻のような二晩でした。
打ち上げ後に二次会の席で演出家さんと話し込み
「抱き込む歌い手」を目指したらいい!!
といいアドバイスを頂きました。
たとえ原爆が落ちてきても子供を胸の中で守りながら歌う。
観客全てを胸の中に「抱き込む」歌。
この劇団のやつらは
みんな素直な真っ直ぐなやつばかりで
「お客を変えたい」って本気で思ってるんですよ。
観に来たお客が変わるためには
自分を魅せるのではなく巻き込むのではなくて
「抱き込む」
これをこれからの君に僕は期待しています。
本当に明確であたたかい次の課題を頂きました。
ありがとうございました!!
巻き込むのではなく
会場をお客様を全てを
「抱き込む」事のできる歌い手になります!!
◆10月10日TUF(テレビユー福島)18時から「イブニング6」
にて「根元豊」さんの10分の取材ニュース第2弾が流れる事が
決定しました!!
(福島の方、あとで情報おしえてくださーーい!(^^)!)
※ ちなみに、これは前回9月放送の分です。
根本さんの「劇」「感性」「感覚」全て面白いです。
youtube http://jp.youtube.com/watch?v=iQorsNJRq5g

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